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デュタステリドとフィナステリドの違い|効果・副作用・どちらを選ぶべきか医師が解説

デュタステリドとフィナステリドの違いとは?

AGA(男性型脱毛症)の治療薬として代表的なのがデュタステリドフィナステリドです。
どちらも抜け毛の原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える薬ですが、作用の範囲や強さに違いがあります。

作用の違い

■ フィナステリド

  • 5α還元酵素Ⅱ型を阻害
  • DHT生成を抑制
  • AGA治療の基本薬

■ デュタステリド

  • 5α還元酵素Ⅰ型+Ⅱ型を阻害
  • より広範囲にDHTを抑制
  • フィナステリドより強力とされる

つまり、抑制範囲が広いのがデュタステリドです。

効果の違い

一般的に、

  • 軽度〜初期 → フィナステリド
  • 進行している場合 → デュタステリド

が選択されることが多いです。

臨床データでは、デュタステリドの方が発毛効果が高いとされる報告もあります。


副作用の違い

どちらも性機能関連の副作用(頻度は低い)が報告されています。

主なもの:

  • 性欲減退
  • 勃起機能低下
  • 肝機能数値の変化

ただし頻度は高くなく、多くの方が問題なく継続しています。


どちらを選ぶべき?

選択は進行度、年齢、副作用リスク、費用によって変わります。
当院ではオンライン診療にて、進行度を確認したうえで適切な薬を提案しています。


当院の治療方針

当院では、

  • 国内製デュタステリド 0.5mg
  • フィナステリド 1mg
  • ミノキシジルローション

を取り扱っています。
進行度やご希望に応じて、無理のない形で継続治療をご案内します。


まとめ

  • 抑制範囲が広いのはデュタステリド
  • 初期ならフィナステリドも有効
  • 医師と相談して選ぶことが重要

AGAは進行性です。早めの治療開始が将来的な差につながります。

AGAオンライン診療はこちら
進行度に応じた治療薬をご提案します。

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